まず考えなければならないのは、何を使って国際電話をかけるかです。それと、日本の国番号は「81」なので、たとえば
03-1234-5678 にかける場合、国番号に、かける番号から最初の0を取ったものを付けて、下11桁は
81-3-1234-5678 になります。日本の携帯(090-1234-5678)だったら、 81-90-1234-5678 となります。
■固定電話、携帯電話を使ってかける
@ 加入している電話のプランで、国際電話がかけられるようになっていれば、かけ方にしたがって番号を押していきます。
A プリペイドのフォンカード(コーリングカード)をガソリンスタンドやスーパーで購入してかけます。かけ方はまず、カード裏にある toll free(通話料無料)の番号にかけます。次にカードの番号(コインなどで削ると見えるようになっていることが多い)を入力します。次に、カードに書いてあるかけ方に従って、かけたい電話番号を入力します。最初に書いた11桁の前に、011などを付ける必要があったりします。最後に「あと何分通話できます」もしくは「あと〜ドル分通話できます」などという自動メッセージが流れて、相手先につながります。
上のAの方法でかけます。

おそらく、現在ベストな方法は、Skypeを使ってかけることです。このソフトウェアを使うと、全世界の固定電話・携帯電話に有料で電話をかけることができます。必要なものは、Windows XP もしくは 2000 搭載のパソコン、インターネット接続、クレジットカード、マイク、スピーカーです。ヘッドセットがあると便利です。気になる料金は、日本の固定電話で 0.0192ユーロ(2.6円)/分、日本の携帯で 0.125ユーロ(16.9円)/分です(1ユーロ135円で計算)。私は主にSkypeを使って日本に電話をかけています。番号の入力は、例の下11桁の前に+をつけて、
+81-3-1234-5678 となります(+81312345678 でもOK)。
ちなみに、このソフトウェアがインストールされているパソコン同士では、通話料は無料です。
