アメリカでの生活


■まずは英語

生活をする上で重要なのが、英語ができることだと思います。日本人が日本語があまり得意ではない外国人と話すとき、ゆっくりとやさしい日本語で話す傾向があるのに対して、アメリカ人は誰に対してでも同じ話し方で話しかけてきます。同情のかけらもないと思う人もいるでしょうが、考え方を変えれば、これはかなり公平なことではないでしょうか。それとも「英語ができないならアメリカには来るな」ということ?


■食

衣食住の、衣はそんなに問題にはならないでしょう。住も、こちらの土足で入る家にもしばらくすると慣れます。家中はおろか、バスルームのすぐ前までじゅうたん張りになっているアパートでも、しばらくすると慣れます。問題なのは食です

アメリカには豊かな自国の食文化がない(多分)ので、外国の料理をアメリカナイズしたものが多く見受けられます。そしてそれらは大いにしてまずい。日本人経営の和食レストランや、中国人経営の中華料理屋でも、アメリカ人向けに料理を出しているからでしょうか、なんでこんな変なものがでてくるんだ? ということもしばしばです(っていうかカンザスだけ??)。私は渡米して間もない頃、和食レストランに入り、注文前に味噌汁がでてきたので店を出たことがありました(今ではそんなことはありませんが)。

気に留めておかなければならないことは、ここはアメリカだということです。日本で食べられるようなレベルの料理がでてくると思っていてはいけません。変な期待をしてはいけないということです。そうすれば、まずいものが出てきても笑って済ませられますし、思った以上のものが出てくればそこはアタリということになります。ここまで言うと相当ひどものしかないように思われたかもしれませんが、おいしいものもちゃんとあるので安心してください。ちゃんとした料理を出す店を知っているか知っていないかはかなり重要なポイントです。


そのほかとなると、やはり車でしょうか。「アメリカは車社会」と、もういいよというぐらい言われていますが、どうしてかというと、わけが分からないくらい広くて車がないと移動できないからです。それと、「アメリカは契約と訴訟の国」などとも言われていますが、「アメリカは契約はいい加減で、訴訟は訴訟理由が幼稚な国」と言った方がいいかもしれません。

前置きが長くなりましたが、このセクションでは、Lawrenceでの生活情報とカンザス州の都市の紹介が載せてあります。アメリカでの生活全般について興味のある方は、

 GO2AMERICA 

が便利です。


2004.8.1