出願前に(まずは準備が大切)


ここでは、米国の大学に留学(メインはUndergraduate)するまでの流れと、米国大学の学生として知っていると便利なことなどが説明してあります。ここでいう留学とは、「語学学校に通いつつも、本来の目的は遊び」のような遊学ではありません。学位取得が目的の正規留学についてお話します。 まず、留学に必要なものが3つあります。それは、やる気、英語力、そして留学資金です。このどれかが欠けていると、留学は実現しません。

まず、やる気がないと、何も始まりません。「めんどくさ〜」と言って終わりになります。何も調べようとしません。疑問もわいてきません。大学のウェブサイトを見ても、何がなんだか分からないので、留学って面倒くさいなぁ、と言いながら、ブラウザの閉じるボタンをクリックすることになるでしょう。

次は英語力です。やる気があれば英語力は伸びます。勉強しないと伸びません。私は高校を出てすぐ、大宮の トフルゼミナールに通い始めました。結果は、8ヶ月で、PBT TOEFLのスコアが200点アップしました。しかし、TOEFLのスコアなんて、所詮、スタートラインに過ぎません。スコアばかり良くても、コミュニケーション能力が低くてはどうしようもありません。日本にいる間にできることはしておきましょう(文法・リーディングができないなど問題外)。日本で準備できたことをアメリカに来てからやっている人をよく見かけます。そうならないようにしたいものです。ただし、高校を卒業後、特に何の準備もせず渡米し、きちんと学位を取得する人もいます。

最後は留学資金です。やる気があって、英語力があっても、大学に払うお金がなくては留学できません。奨学金をもらって留学するのも可能ですが、誰でももらえるわけではないので、誰しもある程度の留学資金が必要になってきます。

この3つがそれっていれば、あとは学校を選んで出願するのみです。左側のメニューからどうぞ。ここには、どうやってやる気が出て、英語力が身について、お金が貯まるのか、的なことは書いてありませんので、その辺は本屋に足を運んでみてください。

2005.6.19