クラスには試験がつきものです。セメスターに大きな試験がふたつあって、それは中間試験(Midterm)と期末試験(Final)です。
Finalが、Comprehensiveの場合は、習ったところがすべて試験範囲になるので大変です。時々、Finalの直前の試験の後にカバーした内容しか期末試験の範囲にならないクラスもあります(その範囲から50%で、残りは以前にやったところといった場合など)。要はクラスによって試験の作りも回数もばらばら なのです。ただ、試験はなぜか忙しい時に重なるもので、自分が試験で忙しい時は大抵他の人も忙しくしていますね。そんな時に試験がなくて酒なんか飲んでいる奴を見ると、はったおしたくなってしまうのは仕方のないことです。
例を挙げて見ると、秋学期(8月から12月)の15週間に、9月、10月、11月、12月、と試験があり、それに加えて最後に期末試験(12月19日とかに)があり、最後に一番悪かった試験(期末試験を除く)をカウントしないというケースや、9月、11月、12月の期末試験の3つしか試験がなくて、それだけで成績が決まるクラス、そして、期末試験以外はすべてクイズという変わったクラスも存在します。1番悪い試験をカウントしないというのは心に余裕が持てていいですが、すべてのクラスがそうではなく、多くのクラスではすべての試験が成績に影響します。理系のクラスではこんな感じなのですが、文系のクラスは、セメスターにエッセーを4本とか、エッセーに加えて筆記試験があったりとか、筆記試験のみだったりとか、こちらも様々です。シラバスによく目を通しましょう。
クラスによってはクイズが定期的に行われることがあります。そしてそのクイズは大いにして成績に影響します。クイズが成績の10%を占めるようなクラスだと、クイズをすべてミスしたら、Aを取るのはほとんど不可能です。また、クイズがある日を知らせないクラスなどもあって、ちょっと遅刻していったらクイズが終わっていたなんてこともあります。これ3回ぐらいやったなぁ。
クイズっていうぐらいなので、そんなに難しいことは出ません。前回やったことか、もしくはちょっと予習していけばできるような問題であることがほとんどです(例外もありますが)。前に、とあるクラスで、クラス全体の成績が低いからクイズの回数を増やしてそれで点数を上げようとした教授がいて、セメスターの最後の頃などは、最初の30分レクチャーして、「じゃあクイズ始めます」と言って、今さっきやった内容から出した、っていうのがありましたねー。
