GPA


成績にはポイントがついていて、Aが4ポイント、Bが3ポイント、Cが2ポイント、Dが1ポイント、Fが0ポイントとなっています。それぞれの授業の単位と成績のポイントを掛け合わせたものの合計を、取得単位数で割ったものを、GPA(grade point average) と言います(分かりにくい?)。もしGPAが 4.0 の人がいたら、その人はすべての授業でAを取得していることになります。

GPAの計算例

履修した授業単位成績
(カッコ内はポイント数)
数学I5B(3)
英語T3A(4)
物理T4C(2)
生物T3A(4)

(5×3+3×4+4×2+3×4)/(5+3+4+3) = 3.13 ← GPA


奨学金の申請の条件に、GPA3.7以上などとなっていたりすることがありますが、 卒業するのには、GPAが2.0以上あればいいので、すべての授業でCを取っていれば卒業はできます。ただし、低いGPAで卒業すると、いい仕事に就いたり、大学院に進学するのは難しくなります。

GPAが2.0を下回ると警告の手紙が大学から送られてきます。「次の学期以内にGPAを2.0以上にすること」などと書かれているそうです。それを無視していつまでもGPAが低いままでいると、そのうち退学になります。在籍している大学よりレベルの低いところで、GPAをある程度上げてから戻ってきなさい、と言われる場合もあります。


2005.6.20