授業は、PowerPoint を使って行われたり、プリントを見ながら行われたりしますが、やはり、ノートを取るという行為は授業につき物です。黒板をメインに授業を行う教官もいますからね。
授業で使う印刷物は、クラスのウェブサイトなどからダウンロードしてきて印刷できることもあるので、そういう場合は、PowerPoint のスライドをすべて書き取る必要はありません。しかし、教官の言っていることの中にこそ重要なものが含まれているので、それを聞き取って書き出す英語力が不可欠です。中には黒板を全く使わない教官もいるので、ボイスレコーダーが必要な場合もあります。アメリカ人でさえ、ボイスレコーダーを持ち込んでいるのを時々見かけます。
私も最初の頃「この問題を明日までにやってきて、それが正解だったら Extra Credit をあげるよ」ということを聞き逃して、次の日にみんながなにやら提出しているのを見て、冷や汗をかいてしまったことがありました。
何か分からないことがあったら聞く。これが一番大切なことです。分かったふりをしていても何もいいことはありません。
ノートは日のうちに1回、目を通しておくと試験の前の勉強がスムーズにいくと思います。だいたい、試験直前にノートに目を通すとチンプンカンプンで、ある程度詰め込んでからもう1回見ると、ああ、これねこれ、なんてこともよくあります。
